スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

創聖のガングリオン

左手にしこりが出来てしまいました。ガングリオンというらしいです。かっけ~な。関節をつつむ関節包に液がたまって膨らんだもので、圧迫するとちと痛い。注射で液を抜き取って治療するらしいのですが、痛そうだったのと前にも出来たけど自然に治った覚えがあるのと、看てくれたお医者さんが粗雑そうで不安だったので、放置しておくことに決めました。研修までに治ってくれることを祈りつつ。

土曜日に、無事に卒業いたしました。修了者リストにもちゃんと名前が乗っておりました。あんなに早く終わればいいのにと思っていたけれど、あれだね。いざ終わってみれば寂しいものだね。生意気な後輩はやっぱり嫌いだけど。リーダーらしくあれなかった自分はもっとどうしようもないけれど。無駄知識ばかり蓄えていた六年でしたがその年月は無駄ではなかったと信じたい。
そうそう、卒業式にゆるキャラがいたよ。先生たちに支えてもらって舞台に登って、蛍の光を指揮していたよ。そんなほのぼの演出も悪くないんじゃないですか。懇親会で日本酒もたんまり呑んだことだし、三年生から素敵なプレゼントも戴いたし、良い卒業式でした。

月曜日なのでジャンプ感想ネタバレ注意。コンパクトです。
暗殺教室:E組勝ったあああ!!やったぜ。ざまみろ理事長。進藤主将も意外と爽やかな奴でした。E組の成長を認めた学生がいるということは少し進歩かもしれません。地球を守って、高校生になって、甲子園でまた進藤主将と戦えるといいね、杉野。良いラストでしたがただ一つ、モバイル律ちゃんが折角チアガール姿をしているのにコマの端っこで小さく切れてしまっていたのが残念でなりません。

斉木楠雄のψ難:日頃の不満が爆発し、遂に燃堂vs海藤の喧嘩が勃発。ゲーセンのテーブルホッケーで勝負をつけることになりました。汚い手を使って勝った海藤でしたが素直に負けを認める燃堂に罪悪感を抱き、お前もなかなかのもんだったぜ、と燃堂を励ましていました。謝らんのか。しかし、喧嘩をしながら野郎三人でプリクラ撮っちゃう彼らには謝罪なんて似合いませんかね。何だかんだでもう仲良しトリオになり果てているくーちゃん、燃堂、海藤が愛しいです。

清水駅前のパン屋、あんパンが五種類もありました。あんこに自信があるのでしょうか?個人的にカレーパンの方が美味しかったと思うのですが…
スポンサーサイト

きんきらきんにさりげなく

おばあちゃんの化粧品を買いに行ったついでに自分の必要な衣類、めぼしいパンなどを買いに行き、今話題のgold expoに寄ってきました。金って思うより慎ましやかな輝きなんですね。アブラギッシュな光ではないといいますか。有史以来採取された金が16万トン程しかないことにびっくり。展示品は、鶴の模様の打掛や梅や笹をモチーフにした食器などはホントにきれいだったけど、ドレスが妙にテラテラして安っぽかったのが気になりました。布の密度が薄かったせいだろうか。あまりしっかりした布だと重いだろうしなあ。比重19…

月曜恒例ジャンプ感想ネタバレ注意。
まだスマホの操作になれませんので控えめです。

暗殺教室:理事長マジ人のクズ人のクズ人のクズ。ホントにシックスの血でも混ざっているんじゃないか。キモイ。女子高生みたいな感想で申し訳ないけど生理的に嫌悪感を感じる。ただ、カラスマ先生が「教育方法は似てるのにどうして理念はこんなに違うのか(うろ覚え)みたいなことを言っていたのには興味をそそられました。まあ何にせよ、理事長のすかした面が醜くゆがむのが楽しみで楽しみで仕様がない。

斉木楠雄のψ難:照橋さんがデートしてた芸能人は実のお兄さんだったようです。しかし良い年こいて妹と結婚するとかのたまっている変態野郎でした。個人的な意見としてあまり性格の悪いキャラを増やさないでほしいのだがな。なんだかんだいってみんな良い奴でほっこりできるのもこの作品の魅力の一つだと思うんですよ。現に寺生まれのTさんとか持て余し気味ではないですか…あまり好きな回ではなかったけどインターホンが鳴ってもチュッチュしてる斉木夫妻が可愛かったから良しとしよう。

スマホ、扱いづらいです…鍵かっこの終わりの方が記号リストに入ってない、重要な機能のボタンが非常に小さく見えづらい、反応が遅い…ネットをするのには確かに便利なのですが、動画みるのもイラスト鑑賞もフツーにパソコン開けば出来るよなあって思うとメール打ったり電話かけたりするときにしなくてはならない余計な苦労がバカみたいに思えてきます。だから新しい携帯もガラケーにしたいと言ったのに…母親だって私以上に苦心してて仕事に支障でる位なのに、アホちゃうか。ああ疎ましい、こいつと二年以上やれる気がしない…

スマホから愛を込めて

スマートフォンゲット。更新出来るかテスト。意外と仲良く出来そうだが、小説を打てるようになるには時間が掛かりそうです?

Vanity Fair 後編…を書きたかった!

※未完成。どう書くつもりだったかのネタバレあり。



ターゲットが、変わった。
買われた恨みの代償は大きかった。真夜が今まで受けていた仕打ちを、今度はハルが一身に請け負うことになった。一度、米沢とはクラスが違うのに何故かと聞いたら、ハルのクラスにも米沢の友達がいるのだと答えた。
「大丈夫大丈夫。」
ハルは墨をぼとぼと垂らす数学の教科書と思われる本をつまみ上げながら笑っていた。
「マヤだけ居ればいいもん。一人じゃない。」

ある時、米沢がニコニコしながら真夜のところにやってきた。真夜は身構えたが、米沢はなんと腹心の友にでも接するように親切に話しかけてきたのだ。
「これ、次の小テストの範囲。隣のクラスの高木がくれた」
小賢しい賄賂を怯える真夜に構わず押し付けると、米沢は自分が可愛いと思っているらしい上目遣いで真夜の顔を覗き込んできた。
「私、黒田さんと仲直りしたいんだ。」

「あいつ、父親と二人暮らしなんだって。父親がろくに働かないから、あいつが色んな人の秘密の写真取って脅して、お金稼いでるんだって」
「ふ、ふーん…」
前半は本当で後半はウソだ。ハルの父親は働いている。しかし忙しくてほとんど家に帰ってこないのだ、だから自分は実質一人暮らしだ、とハルは笑っていた。しかし、真夜は否定もせずに米沢の話を聞いていた。
「だから、真夜ちゃんもあいつと仲良くするの止めた方が良いと思うの。真夜ちゃんのために。」

あの事件から暫く経って、何かのバラエティー番組で特集されていた。被害者が犯人に同情したり好きになったりすることを、ストックホルム症候群というのだそうだ。私もそれと似たようなものだったかもしれない。今まで私に冷酷だった人間が、突然親切になる。良くも悪くもそいつは学年きっての人気者だから、みんなが私に優しくなる。最初のうちは屈するもんかと思っていたけど、人間は心地好い環境に容易く流されるから。またいじめられっこに戻るのを恐れるあまり、私はいつの間にか、米沢の手下に成り果てていた。

忘れもしない、あの事件が起こる日。その前の日。
真夜が米沢に呼ばれて校舎裏に向かうと、少女の耳障りなほど甲高い声が聞こえてきた。

※ハルちゃんを捕まえた真夜+米沢さんと愉快な仲間たち。真夜は米沢さんに逆らえず、ハルちゃんのカメラを破壊します。

『さあ、愉しいショーの始まりだ』
頭の中で、妙に安心できる声がした。
『自分の罪と、精一杯向き合って来るがいい。』


※はいここまでっ!

そこで真夜は、本来なら止められなかったハルちゃん(現在地獄でカメラマンやってます)の自殺を止める、真夜は勇気を認められ運良く遺体の状態も良かったため復活が許される、再び現世で真夜は初めて米沢さんたちに刃向かい、新しい学校に向かう車の中で『生き逃れてやるさ、今度こそ正しく幸せになるのだ』と決意する…という陳腐極まりない筋書を用意しておりました。何故こんな話を面白そうだと思っただか…。
ハルちゃんのように強い少女が親友に裏切られたくらいで死を選ぶだろうか、と疑問に思ったのが崩壊の序曲でありました…それと、やはり人のこういう『リアルな』死は軽々しく書けない…書いちゃいけない…
また良い解決策が浮かんだら書き直すこともあるでしょう。とりあえず今回はこの辺で。

料理に関してちこっとメモ(最終回)+言い訳あれこれ

火曜日…ネギ入り水菜サラダ、唐揚げ、炒めもの

水曜日…ハヤシライス、パンプキンポタージュ、フルーツサラダ

木曜日…ぶりの照り焼き、大根となめこの味噌汁、サラダ

金曜日…クリームシチュー、ほうれん草のごまあえ(←ミスマッチ!)

『お父さんが贅沢な食事を当たり前に思うようになるから』、というビミョーな理由により色々献立考えるのは今日まで。大変でしょう、と言われてもそこそこ楽しいからやってた訳で…夫婦喧嘩に巻き込まんでくれや、とは思うものの、まあ色々な事情があるんでしょう。
もっと簡単なメシってーと、なんだろう。パスタとか?丼ものとか?

あ、ついにスマホがお店に届いたようです。明日取りにいきます。
従って『バニティーフェア』は打ち切り。後で書いたとこまで上げます。結末は決まってるんだけど、途中どう進めればいいかわからなくなった。イジメ描写をある程度リアルかつやりすぎないよう書くのは鵜守には早すぎたようです。

最近即席工場でもそんなんばっかしだ、申し訳ない…長野に置きっぱなしのパソコンを回収したら最低限『マジラバ10話』くらいは書き上げてしまいたい…!!

Vanity Fair 中編

『あの娘』が死んでも、私は彼女たちの奴隷のままだった。お菓子や飲み物を、よく買いに走らされた。勿論私のお金で。現金自体も、貸すという名目で一方的にむしりとられていた。お小遣いが無くなって、親の財布に手を出した。お金が減っているのに最初に気付いたのは母だった。決定的にバレた訳ではなかったが、母は明らかに私を警戒するようになった。もうお金を出すのは無理だと言ったら、彼女…米沢は平然として言い放った。
「じゃあ、盗ってくればいいじゃない。そうね、手始めにジラフの『ジンジャーミルクティー』でも持ってきてよ。私たち、見てるからさ」
イッツアショーターイム、とわざとらしい片言の英語で、米沢は笑った。

周りのビルの屋上や窓に、どやどやと十六夜みたいに頭から角を生やした鬼たちが群がりだしたのが見えた。
十六夜が説明する。
「地獄の鬼たちだ。非常に長生きなのでいつも退屈している。娯楽に飢えているのさ。亡者のショーは鬼たちの退屈しのぎにもなって一石二鳥。」
「…」
不安げな真夜に構わず、十六夜は懐からマイクを取り出し、声高にぶちあげはじめた。
「れっでぃーすえーんじぇんとるめーん。ショーを始める前に、まず彼女の紹介を致しましょう!彼女の名前は黒田真夜、ぴっちぴちの中学二年生!コンビニで万引きして逃走中に信号無視して、罪のないトラック運転手に消えないトラウマを刻み付けた極悪少女ですっ!」
十六夜はそこで一旦言葉を切った。
ま~ぁ!最近の若い子ったらとんでもないわね~!
おばさんの鬼たちが彼女を非難する時間を与えたのだ。声が少し治まった頃、十六夜は再び口を開けた。
「彼女の罪状はまだまだありますがまあそれは追々。どうぞ皆さん、罪深い彼女に救いの手を、差し伸べてあげて下さい!」

「まずは一番近くのビルにいらっしゃるお嬢さん!そう、赤いコートを着た紫の髪をした方です。何かリクエストはございませんか?何でもやりますよ、何でも!!」
お嬢さんと呼ばれるにはかなり年配すぎる女の鬼は、少し考えた末にこう言った。
「そうねぇ、それじゃあフィギュアスケートでもやってもらおうかしら。私は現世のスポーツの中じゃこれが一番好きでねえ」
「え?!」
勿論、真夜はフィギュアスケートなど出来はしない。ただ氷上を滑ることだって自信が無いのに。しかし十六夜は
「お安い御用!」
とニッコリ笑い、ぱちんと指を鳴らした。たちまち真夜の立っている場所には分厚く滑らかな氷が張り、真夜自身も赤と金の衣装を纏い、形だけは銀盤の妖精と成り果てていた。十六夜がもう一度指を鳴らすと、優雅で情熱的な、真夜が一度は聞いたことはあるが名前のわからないクラシックがどこからともなく流れてきた。
「え、え、え」
真夜は戸惑いながらも右脚を氷から離し、後ろ側に高く挙げながらくるりと一回転しようとした。
すってーん!!!

真夜は派手にすっ転び、前のめりに倒れた。顔を鼻のてっぺんから打ち付け、氷が砕け、小さな欠片がぶあっと飛び散った。鈍い痛み。温い液体が鼻から滴り落ちる。

ギャハハハハ!
客席からはあからさまな嘲笑とヤジが上がった。
「残念、貴女には無理だったようね」
顔を腫らし、鼻血をだらだら垂らしている真夜に、鬼の老婦人はたおやかに、しかし冷酷に侮蔑を隠しもせず、ふっと消えてしまった。

十六夜は再びマイクを口に当てた。
「えー、気を取り直して次行きましょう次!他にリクエストがある方は?」

それから真夜は、鬼たちが面白がって色々とリクエストしてくることに果敢に挑戦した。否、しようとして無様な姿を晒すはめになった。
満漢全席を作る、縄跳び一万回、ピカソのゲルニカを実物を見ないで模写…どれも14歳の少女には到底不可能なものばかりだった。真夜が失敗する度に鬼たちは腹を抱えて大爆笑し、手を叩いて喜んだ。真夜は次第に、鬼たちは自分が失敗するのを見て楽しんでいるだけではないかと思うようになっていた。真夜がそれでも必死になって幾つもの課題をこなそうとしているのに、鬼たちは段々飽きてきたのか、一人、また一人と消えていき、最初と比べて観客数は明らかに少なくなっていた。
「…お前、なんにも出来ねえんだなあ」
真夜が打撲やら火傷やらで満身創痍になり、ついにその場に倒れた時、十六夜は呆れてため息をついた。
「…フツーの人間はそんなに色々出来ないもんなんだよ。」
地面にうつ伏せになったまま、真夜は吐き捨てる。
「無理だと解ってる割りにゃ意外に粘るな、すぐ根を上げるかと思ってたのに」
十六夜は笑いながら真夜の手を取って立たせる。
「特別に俺からのリクエストだ。お前の人生最大の『罪』と、向かい合って来るがいい。」
十六夜はふらふらの真夜の身体を振り回すようにしてから、パッと手を離した。
真夜の視界がブラックアウトし、一瞬身体が浮いたと思った。再び気が付いた時、真夜の周りの景色は、嫌と言うほど見慣れた彼女の中学校の廊下であった。

一瞬、真夜は現世に戻れたのかと思った。しかし、すぐにこの直前までいた賽の河原でのことや、十六夜の言葉を思いだし、がっかりした。
私の人生最大の罪。私は、万引きや盗みなんかよりずっと恐ろしいことをした。それは…

ぱしゃり。

妙に乾いたシャッター音がして、真夜は俯いていた顔をあげた。そこには、顔が隠れるほど大きなカメラを構えた明るい茶髪でショートカットの少女がいた。お父さんの部屋からこっそり持ち出して学校に持ってきているのだという。少女はカメラを胸のあたりまで外す。いかつい造形のカメラに隠されていた、チューリップのように可憐な笑顔が現れた。
「ごめん、ビックリした?暗い顔してると撮っちゃうぞ」
「ハル…」
懐かしい暖かな笑顔に、真夜の顔がさらに強張っていった。

「あたし、きれいなものが好きなんだ」
中学校の屋上。街が一望できるこの場所で、少し強い風に髪を乱されながらハルは語る。
「こんな景色とか、晴れた空とか、花とか、海とか、あと…人の笑顔とか?青春のヒトコマを切り取って自分のものにできるのが好き」
最後の一つは流石に気恥ずかしかったのか、冗談めかして、にやにや笑いながらハルは言った。
「キザっ!そして臭っ!」
真夜も笑ってツッコミを入れる。ハルも照れながら笑っていた。
笑い終わったら、ハルはちょっとだけ真剣になって真夜に言った。
「だから、色んなものを撮影してみたいな。そしていつかカメラマンになるんだ。あ、カメラウーマンか」
覚えたての英単語を織り混ぜながら夢を語ったハルは、その後真夜にも夢を聞いてきた。
「マヤはなんかなりたいものってある?」
真夜は首を傾げる。将来の夢。そんなの、考えたこともなかった。
「うーん…私は、まだ…」
「そうか」
夢がないことを詰るのでもなく、ハルはただ頷いた。
「何にでも、なれたら良いよねえ」

真夜の脳裏を、様々な光景がザッピングでもするように浮かんでは消えていく。いや、これは想像の中だけのことなのか?それにしては押し寄せてくる感覚はあまりにもリアルだった。まるで、過去にタイムスリップでもしたようだ。

その頃は、幸せだった。こんな私に、中学校に入ってはじめて友達ができた。元来のトロ臭さが災いして万年いじめられっこだったこの私に。だから、関わってほしくなかったんだ。
ハルは、明るくて優しい人気者だから、知らんぷりさえしていれば、そんな目に遭うこともなかったんだ。

きっかけは何だったのかすら覚えていない。ただ、気が付いたら真夜はクラスのリーダー格の女子、米沢に目をつけられ、クラスメートに無視されたり、聞こえよがしに悪口を言われたりしていた。時々持ち物を壊された。体育の時間から教室に戻ってきた時に教科書が全部墨汁色に染まっていた時は参った。トイレから出ようとしたらドアが開かなくて、夕方に掃除のおばちゃんに発見されるまで出られなかったこともあった。次の日には男子の間にも『下痢便シスター』の不名誉極まりないあだ名が浸透していた。
義務教育が始まって以来、大体そういう立場であったので、真夜自身としては慣れっこだったから誰にも相談しなかったのだが、ハルはクラスが違うのに真夜の置かれた状況を目敏く見抜き、真夜を助けようとした。

ある日何時ものように、真夜がガタイも態度もデカイ女子たち数人に取り囲まれて『死ね死ねバイ菌』と罵られていた時、またぱしゃり、と聞きなれたシャッター音がした。真夜も含めて全員がそちらを振り向いた。ハルが、決然とした表情でカメラをこちらに構えていた。
「あっ、こいつっ!」
米沢が止める間も無くハルに掴みかかろうとした。ハルはするりと身を交わし、職員室に一目散に走っていった。
いじめっこたちは真夜を差し置いて逃げるハルを追い掛ける。醜く肥った身体を揺らし、ようやっと職員室についた時には学校一コワモテの体育教師、赤木が仁王立ちして待ち構えていた。
「みんなでよってたかって一人をいじめていたというのは本当か?」
赤木は女子生徒にも容赦しないドスの効いた声で彼女たちを問いただした。米沢は舌打ちし、ふてくされたように言い返した。
「楽しくお喋りしてただけです」

ああ、全くおんなじだ。
真夜はこれから起こるであろうことを思い出して、自分が死んだ時より深く深く打ちのめされた。
寸分違わない。この日から、ハルの運命が変わってしまったのだ。

まさにホットドッグ


こいつと居ると堕落する。昼間は寝てばかりになる。犬のくせに散歩も長い時間は嫌がるし、留守にすれば怒るし…しかし可愛いから許す。可愛いは正義。老いた人間に可愛い人は多くないのに、犬は若くても婆さんでも必ず可愛いから得だな…

月曜日
一週間分の食料を担いで一キロくらいの道のりを歩いてみました。しんどい。車っていいな、と、万年ペーパードライバーのくせに思いました。あの道なら多分あまり危なくないだろうし、運転練習用ルートの一つにしておくのも良いかもしれない。

火曜日
色々入り用なものを静岡に買いにいってました。品物を選ぶのは楽しい。本の立ち読みも楽しい。トイレの豆知識なんてどんなシチュエーションでも恐らく役には立たないし、275ミリ入り瓶で350円もする高級コーラは実はそんなに旨くない。ジャンク代表のコーラが高級であってはならない。ちょっと考えればわかることでも、つい時間やお金を費やしてしまう。何故って?財布に『金』があるからさ!(←おかげで残りは千円ちょっと)

以下、ジャンプのネタバレと感想。面白かったんだけど今回はやや簡単に。
暗殺教室34話(巻頭カラー!)…やっぱり出てきやがった理事長www理事長って仕事は、そんっなに、暇なのか?E組いびる以外にやることねーのかよ。もしかしたら普段は理事長室でゲーム三昧だったりして。
「大野くん、重大な問題が発生した。二面のボスの攻略法がわからない」
ケケケ。

斉木楠雄のψ難…ホワイトデーネタではない…だと…?!期末試験…そ、そうか…その時期でもあるよね…少しがっかりしたけど話自体は面白かったし、最後にくーちゃんの悔しそうな顔が何だか可愛かったから良しとしよう。

…私の前世はコウモリだったかもしれない、とふと思いました。誰にでも良い顔したいからその人の前ではあの人を悪者にする、あの人の前ではその人を悪者にする。そうやって彼女は孤立していくのです。

粉砕!玉砕!大喝采!

WBCのオランダ戦、圧勝でしたね。途中で見るの止めて昼寝(夜寝)してたくらいです。台湾戦の苦戦っぷりは何だったんだ。しかし、負けたオランダ監督の堂々と清々しい感想も素晴らしかったと思います。

ここ土日の活動について。
土曜日
メガネをついに新調しました!希望通り赤いフレームのオサレな奴です。ちょっと横幅が広すぎるとも思ったけど見慣れてくれば気にならなくなってきました。今までのは家での作業用にします。
母親が会社で聞いてきたとても美味しいパン屋さんに行ってまいりました。ピーターパンといいます。誰でも入れるフランクな造り、丁寧で工夫が凝らされたパン(クリスピーなパイみたいなパンがカスをあまり出さないんですよ…)、どれを取っても一級品だと思います。特にすぐ近くにある団地の奥様方が、小さな子供を連れてくるのに丁度良いのだろうね。ただ一つ難点を挙げるなら、テラスに『空飛ぶドブネズミ』ハトが沢山お邪魔しにくることかな。

日曜日
車買いました。土曜日も三時間半掛けて話し合いをしましたが、今日も営業さんに家にまで来て頂いて二時間交渉していたようです。私は客が来ると騒ぐ愛犬の散歩に出されておりました。母親の仕事用ですが、半分は私の練習用にということらしいので最後まで同席したかったのですが…同席してても保険の話とか値段を安くさせる方法とかはわからんのですが…

巷で話題の映画『フライト』を見て参りました。以下ネタバレと酷評注意。
何で貴重な日曜日をこんな辛気臭い映画見るのに費やさねばならんのだとかタイトルに偽りありだとか色々。
私はこの映画を、『皆を救った清廉潔白で優秀な天才機長のオレからアルコールが検出されただと?だれだ仕組んだ奴出てこい!』と、法廷で機長with弁護士と堅物検事たちが舌戦を繰り広げたり、刑事たちが機長の無実を証明するべく恐ろしい程の観察眼を発揮したり、飛行機事故を起こそうとした上に機長に罪を着せようとした犯人の切なく哀しい真実が明らかになったり、そんな華やかでスッキリする映画だと思ったので選んだのですよ。
…ただのアル中クズ野郎じゃないですか機長。最初っから最後まで言い訳しかしてない。それでも自分が飲酒運転していたことを黙ってさえいれば会社も人も守られるんだから知らぬ存ぜぬつき通せばよかったのに、最後の最後で変な良心が疼き出して自分から全部バラして今までの弁護士たちの努力をパーにしてしまう身勝手さ。別に死んだ愛人に罪を着せろとは言ってないんだから要領よく立ち回れよそこは。
あと、話の筋に関係無いのにべちゃべちゃと冗長なエロシーンがうざったい。薬物中毒のおねーちゃんも別に要らないでしょ。やったことと言えば逃亡中の機長の欲望を束の間慰めたくらいか。機長を改心させるなら最後まで付き合って改心させる、そんなんだからお前幸せになれないんだよ。
総評すれば、見終わるまでにも忍耐が必要とされる映画だ、ってとこでしょうか。休日の終わりを楽しい気分で締めくくりたいなら日曜日に見るのはお勧めしない。

気づいたら3時。美白クリーム塗った顔がペタペタ脂っこくて気持ち悪い…塗りすぎか、肌に合わないのか。

料理に関してちこっとメモ

またまた夕飯のメニュー。

水曜日…アスパラの肉巻き、厚焼き卵(母親作成)、スパゲッティときゅうりとトマトのワサマヨサラダ(スパゲッティ2束、きゅうり二本、トマト二個?)

木曜日…海老フライ+黒はんぺんフライ、キャベツにんじんピーマンなどカレー炒め、煮物(おばあちゃんから)

金曜日…麻婆茄子、白菜ともやしとハムの中華スープ、煮物残り

油断が出てきたか、イマイチなのがちらほら。ワサマヨサラダはしっかり混ざっていない、麻婆茄子、中華スープはかなりしょっぱい。海老フライは評価良し。

Vanity Fair 前編

参考:松井優征作品、鬼灯の冷徹


「これは命令よ」
従わなきゃ。
「それくらい出来るよねぇ」
従わなきゃ、殺される。

従わなきゃ、あの娘みたいに殺される。


~Vanity Fair~


真夜(マヤ)はそろりと、手近なコンビニエンスストアに入り込む。
「いらっしゃいませ~」
心臓が飛び出して無くなりそうな程、緊張している自分とは対照的に間延びした、何とも暢気な店員の声が出迎える。真夜は店員の目を避けるようにして、そっと店の奥に、ごく普通におにぎりを品定めしているカップルの後ろに回り込んだ。目標は最近話題の新商品、ジンジャーミルクティー。従来の商品にショウガフレーバーを加えただけの、真夜からしてみれば他愛ない代物だ。…そんな他愛ないもののために、これから自分がしなくてはならないことを考えると、泣きたくなってくる。さっきの店員がこちらを見ている気がする。店員だけじゃない、タラコか梅干しかで揉めてるカップルも、エロ雑誌を読んでるおじさんも、激辛カップ麺を興味深く手に取って見ているお洒落なお姉さんも、果てはこの店にあるジュースにおにぎり菓子パン雑誌に文房具、ありとあらゆるモノたちすら自分に向かって『近寄るな!近寄るな!』と警告を発しているようにみえた。
見つかったら警察に連れていかれるだろう。中学校も退学になるかもしれない。
しかし、『出来ませんでした』で許してくれる程、あの人たちは甘くないのである。
真夜は制服のジャンパースカートの裾をぎゅっと握り、意を決してガラス張りの冷蔵庫の戸を開けた。ミルクティーのペットボトルはわかりやすく、真夜の目線の高さにあった。真夜はそれを乱暴にひっ掴むと、それを守るように身体の前にぴったりと着け、何気ない足取りで雑誌コーナーを通って、ゆっくりと出口に向かう。自動ドアが音もなく左右に開く。
一瞬、真夜は上手くいったと思った。しかし、店の外へと一歩踏み出した瞬間、店員の声が真夜の背中に掛けられた。
「お客さん」
背筋から凍りつくように、真夜の身体は強張った。
「お支払い、済んでないですよ」
真夜は脱兎の如く駆け出した。
「こら、待てっ!」
お客さんからドロボウへ、認識の変わった真夜を、店員は追いかける。暢気そうな顔だと思ったが、やはり若い男性、長い歩幅で然して脚が早い訳でもない真夜との距離をみるみるうちに詰めていく。あの手が細い肩に触れたら、真夜はそれで終わりだ。切れかけた息、悲鳴のように痛みはじめたわき腹を全て無視し、真夜は必死に短い脚を動かした。
「待てーっ!」
ナントカの一つ覚えみたいに、店員はそれだけを叫びながら真夜を追い続ける。
諦めが悪い。
真夜はほとんど泣きそうになりながらただただ走る。
そんな真夜に、救いの手を差し伸べるように見えてきたのは、国道の広い道路を横切るしましまの横断歩道。そして、点滅する緑の人型。
やった!
真夜の目の前が少しだけ明るくなる。
歩行者用信号が赤になるまでにこれを渡れれば、多分私は助かる。
真夜は呼吸すら出来ない身体に鞭打って、ラストスパートを掛ける。横断歩道に差し掛かる。信号はまだ点滅している。店員はまだかなり後ろだ。半分…あと少し…信号が赤に変わった…もう少し…店員は為す術もなく対岸で立ち尽くしている…助かった…

パーッ!!!

耳をつんざくクラクションの音がやけに近くで聞こえた。

え?

真夜は右に顔を向ける。見たこともない程近くに、運送屋のトラックの、人の顔に酷似したバンパーが有った。

グシャ。

視界が真っ黒になった。




暫く経って、真夜は目を醒ました。
頭がくらくらする。
私、どうしちゃったんだろ。
真夜は身体を起こしてみた。ちょっとボーっとしている以外は、何の異常も無さそうだ。
しかし、ここはどこだろう。何にも見えない。見渡す限り真っ暗闇だ。
真夜は立ち上がる。やはり何も見えない。指を曲げ伸ばし、グーパーと形を変えてみるが、それすら真夜には見えなかった。
真夜はだんだん不安になってきた。口の中が異様に渇いて、舌べらが喉に貼り付きそうだった。
ほんの少しだけならバレないかな。
真夜はあのミルクティーを口にすることを決める。
しかし、そこで真夜は気が付いた。
ミルクティーが、見当たらないのだ。
自分がそこに『立っている』ことは自覚しているので、地面があるのだろうと思い、しゃがみこんで探ってみる。それでもミルクティーのボトルはどこにも無かった。
あの時に吹っ飛んだか、潰されちゃったかだな。真夜は推測した。
トラックに轢かれた時に。苦労したのに…
真夜はため息をつく。ついて、ハッと、恐ろしいことを思い出した。

トラックに轢かれたのに、何で私は生きてるの?

そこで真夜は思い出した。
けたたましい、クラクション。迫り来る、トラック。確かにこの肉体がトラックとぶつかった、衝撃。何かが徐々に潰れていく、鈍い音。経験したこともない、巨大な痛み…。

私は…死んだ…?

真夜があまりに絶望的な事実に気が付いて、恐怖に大きく目を見開いた時、若い男の声がした。

「やっと気が付いたかい」
「誰?!」
真夜が周りを鋭く見回しながら問うのに答えるように、声の主が姿を現した。
男の姿はこの暗闇の中、光を放ってでもいるようにはっきりと見えた。男は赤と白の市松模様の着物を片肌を脱いで着崩し、下の薄水色の着物を見せていた。足には高下駄。黄緑色をしたバサバサの頭には麦ワラのカンカン帽。そして…派手な色の髪の毛とカンカン帽の側面を突き破って伸びだしているのは、お伽噺の魔女のような紫黒色のねじ曲がった二本の角だった。
男はヘドロのようにどろどろに濁った瞳をギラつかせながら、真夜に名を名乗った。
「地獄の案内人、十六夜(イザヨイ)号さ。お前は黒田真夜、享年14歳で間違いないな?」
真夜は驚いて、またもや目を見開いた。
「何で、それを…」
十六夜はヤスリでも掛けているかのように鋭く尖った牙を全て見せつけるように、にぃまりと笑いながら答えた。
「お前の『担当者』だからさ。お前が死んで地獄に来たら、面倒を見ることになっていた。温かそうな家に大切に育てられていたようだから、逢うことはないと思っていたのに」
十六夜は何が楽しいのか、ニヤニヤ笑いをますます大きくした。真夜はそこで、十六夜に掴みかかる勢いで訊いた。
「そうよ!私が、死んだって、地獄に落ちたって?困るよ、友達は…居ないけど、お父さんだってお母さんだって悲しむし、やりたいことだってあったんだから!こんなとこで死にたくなんかないよ、ねえどうにかならないの?!」
十六夜は真夜の必死の訴えにも狂ったような微笑みを絶やさず、容赦無く言った。
「ここに若くして来たヤツは、みーんなそう言う。たまーに、望んで来たんだとか言ってる変わりモンもいるけどな。」
真夜は一瞬だけ、スカートの裾を握りしめた。
しかし、すぐに十六夜を見上げ、もう一度訊いた。
「本当に、どうにかならないの?私は、このまま死ぬの?」
十六夜は暖かみの欠片もない笑顔で答える。
「クドいガキだなぁ、そうだよ、お前はもう未来永劫父親にも母親にも会えずにこのクソみたいな地獄で朽ち果てていくんだ。血の池だの針の山だの、小さい頃話に聞いた通りのあらゆる責め苦を受けながら、両親が残りの人生を悲しみ抜きながらただ年老いていくのや、お前を苛めた奴らが大人になってのうのうと幸せになっていくのを何も出来ずに見てるんだ」
十六夜は実に愉しそうに絶望に歪む真夜の表情を観察しながら、真夜がより効率的に苦しむ言葉を探しているようだった。
「そ、そんな…」
真夜は思わずへたりこんだ。
ホントにどうにもならないことって、あるんだ。
そんなことは、充分すぎる程知り尽くしていた筈だったが、真夜は今まさに、本当に希望が絶たれるとはどういうことかを知った。
呆然として何も考えられない真夜に、十六夜は相変わらずの笑顔で語り掛ける。
「とはいうものの、地獄は昨今の人口増加でちょいとパンク気味でな。ちょっとした救済措置を最近取るようになったのさ。」
突然示された微かな希望に、真夜はすぐに顔を上げた。十六夜は続ける。
「多少悪いことした奴でも、世の中には凄い才能を持ったやつがいる。人を助けるために悪いことをせざるを得なかった優しすぎる奴もいる。そういう『ちょっと違う奴』を見つけ出して、本人の希望や死んだ状況を考慮して、天国行きか転生か、あるいは復活かを選ばせてやる制度が出来たのさ。」
真夜は復活の二文字に強く反応した。
「復活?復活って、生き返るってこと?!」
十六夜はすげなく返した。
「みーんなそれを望むが、それが一番難しいんだってば。解るだろ?メタメタに轢き潰されたミンチみたいな死体だの、水吸ってぷっくり膨らんだ土左衛門だの、そんなのがホイホイ蘇ってみろよ。現世がホラー映画になっちまう」
「う…」
真夜はつい想像して、吐きそうになる。それでも、真夜は気を取り直し、再び十六夜に向きあった。
「それでもっ、居ないこともないんでしょ?!だったらお願い、どうすれば良いのか教えて。」
十六夜は口のかたちを凶悪な三日月みたいに保ったまま、自分より随分小さな真夜を見下ろしている。
真夜は辛抱強く十六夜に頼んだ。
「教えて下さい。お願いします。」
十六夜はニカッと、今までよりやや感情のこもった笑顔を浮かべると、指をパチンと鳴らした。
その瞬間、二人を覆っていた暗闇が熔けるように崩れ去り、立っていた地面も消えてしまった。
「わっ!」
突如として襲ってきた浮遊感に、真夜は思わず十六夜の脚にしがみつく。十六夜は翼もないのに飛んでいた。そうして見下ろした先には、ナイル川も敵わないほど広大で雄大な河が流れ、畔には高層ビルの街が広がっていた。
「これが『三途の川』、周りのが『賽の河原』だ」
「…何だかえらく近代的なんだね」
十六夜は言った。十六夜は真夜を脚にくっつけたまま、ゆっくりと降下し、やがて一つのビルの屋上に脚を下ろした。
「亡者の救済措置はここで行われる。亡者が虚栄を張って鬼たちに精一杯自分を良く見せるショー、『Vanity Fair』にようこそ」
「…」
良く見ると十六夜と真夜が着いたビルはやたらと広く高く、まるでステージのようであった。彼女を好奇心丸出しで狙う奴らの目はすぐそこまで迫っていた。

路地裏の散歩者



水曜日は町を散策してました。すっかり春ですなあ。梅の花も桃の花(単色であれば)も、紅いのが好きです。桃で一番好きなのは一つの木に何色か混ざっているやつですが。だってお得じゃん。白とピンクを基調に赤い花がちらほら見られる、垂れた木とか最高。某寺の庭園で取った画像の桃は、残念ながら色も咲いてる量も良くないのですが、それでも木自体が見上げるほどにでっかいのでなかなかの迫力がありました。このスカートみたいな木の下に入ってみたかった…(下草が綺麗に生やされ立ち入って良い雰囲気ではなかった)
しかし、暖かくなるとやってくるのがあの黄色い悪魔。目薬も点鼻薬も錠剤も毎日飲んで、マスクに眼鏡という強盗犯まがいの出で立ちで外出するほどのフル装備で臨んでいるというのに、全く太刀打ちできません。加えて今話題のPM2・5も関東にまで進出してきたらしいし…ホント、犠牲になるのはいつも罪のない一般市民。

以下、ジャンプの超・エキサイト感想。キャラに対しての罵詈雑言注意。

暗殺教室(33話)…恥ずかしげもなく、高みから周りを見下す者たちに告ぐ。お前たちの立つきらびやかな楼閣は砂で出来ていることに早く気付くべきだと。

いやー、今週の暗殺教室もキてましたね。特に進藤主将。「うんッ、そうだよ」は21世紀最凶最悪のウザ顔ではないでしょうか。ていうかコレ、どこぞのDCS並みにネタになる気がするのだが。
本当に、私はコイツの顔面をヤスリでまんべんなく削ってアイスピックで穴という穴ほじくりかえして、バーナーでじっくり焼き上げてこんがりしたとこからナイフでそぎおとして、自宅に住んでるゴキブリにでも食わせてやりたい衝動にかられましたよ。松井先生はムカつく奴を書くのが本当に上手いです。そんな現実的なことを言って『コレはフィクションコレはフィクション』と自分に言い聞かせないと平常心を保てないくらいです、ええ。椚が丘はそんな人のクズばかり量産して、今後やっていけるのかしら。(今週再登場していたあのアマビッチちゃんの傍若無人っぷりから見て、街の人達には密かに評判悪かったりしてるんじゃないかなあ…)あの理事長はお金さえ儲けられれば子供たちの情緒や将来やらはどーだっていいのかもしれませんが。ほんっとにまあ、自分より劣ると思う者には何をしても構わないと勘違いしてるヴァカがリアル世界にも多いこと多いこと、マジ許さねえあいつら…おっと、つい私情を挟んでしまいましたが、とにかく次週そのゲジゲジ以下の醜悪フェイスが殺せんせー仕込みの野球技術にどんな風に歪むのか、楽しみで楽しみでなりません。でもやっぱりあの
クソ理事長は邪魔しにくるんだろうな。お願いだからそろそろE組に良い思いさせてあげて下さいよ、頼んますよ松井先生。

斉木楠雄のψ難…くーちゃんが何と、テレパシーを使えなくなってしまう回でした。原因はゲルマニウムの指輪。バーローのパイカルかよ。何でそんなワケわからんもんが効くのか、それが効くならなぜ別のもんが効かないのか。
最初は喜んでいたくーちゃんですが、一旦町に出たら周りの人の考えていることがわからなくて怖くて怖くてしょうがない。透視など他の能力に頼って無事に映画館に着くも、予想外のトラブルによって『テレパシーさえあれば…』と帰宅し指輪を外したくーちゃんでしたとさ。
面白かったけどくーちゃんのボケオンリーで周囲との絡みがなかったのでやや物足りなかったです。あと、照橋さんが他の男とデートしていたのも少しはショックだったし(まあ照橋さんは『芸能人すらかしずかせる私って最強美少女』とでも思ってたんだろうが…)、くーちゃんがそれに対して何の反応すら見せなかったことはもっとショックでした。いや、別に嫉妬に狂えとかそんな高度なこたぁ求めていない、ただそこはかとないモヤつきを一つや二つ、胸の奥にでも感じて欲しかったのさ。来週はホワイトデーなので、二人の間にラブコメにならない程度、何らかの進展があることを期待する。

自分で気付いたわけではないけど、暗殺教室3巻に恐るべきネタバレが。台無し君が『一年後』に「修学旅行の神」になるなら、地球は結局破壊されずに済む訳だ。

料理に関してちこっとメモ

ここ数日の夕飯のメニュー。

金曜日?…青椒豚肉絲、ポテトサラダ、刻んだ水菜のポン酢サラダ

月曜日…回鍋肉、卵とトマトの炒めもの、余ったフライドチキンとハムカツを角切りにしてレタスに乗せたシーザーサラダ

火曜日…カレイの煮魚、卵とハムとキャベツなど雑多な野菜の炒めもの(塩味)、にんじん・じゃがいも・白菜の味噌汁

一時間半くらい掛けて、汁物、サラダ込みで三品が限界。今は妹がいないから足りてる状態だけど妹が帰ってきたら各品の量を増やすか、あと一品増やすかしないと足りなくなるなあ。どれも四人前で作ってるのに。ウチは大食いだからなあ。
あと味付けもまだまだだ。
トマトと卵の炒めものは雑味(砂糖か醤油が悪い)があった。飾りに乗せた青ネギも微妙か。
シーザーサラダは刺激が足りない。胡椒がもう古いのか。
煮魚はあっさりしすぎ。特にカレイは濃いめにしなきゃ…
回鍋肉は好評。

月曜日に三千円かけて材料を買ったためあと1日は買い物をしたくない。出来るかな…

何も思い浮かばない

ケータイ屋に行ってきたらなんと目当ての機種がなかったでござる。二時間も待たされてこれかよ。許さんぞあのフランス人。休みなんだから大人しく家でフォアグラでも焼いてろよ。ということで、まだ暫くはガラケー生活です。

書きたいものは一杯あるのに思い浮かばないよ。パソコンが長野にあるのでネットを繋げて即席工場の未完成作品の数々を完成させることも出来ないし。暇だとかえって何も書けなくなる不思議。
小説は諦めて兼ねてから作りたかったフォンダンショコラを作りました。中にガナッシュ入れる奴です。

『材料』(147ミリカップケーキ型三個分)

ガナッシュ:
ビターチョコレート55グラム
生クリーム 50ミリ

ケーキ:
ビターチョコレート 40グラムくらい
卵 一個
ココア 12・5グラム
生クリーム 12・5グラム
バター 20グラム
砂糖 22・5グラム
薄力粉 2・5グラム

※小数点以下がウザイけど、本来は倍量で作るものを無理矢理半量にしているので。

『作り方』
①ガナッシュを作る。小鍋にチョコレートと生クリームを入れ、沸騰しない程度火に掛ける。よく煮とかしたら粗熱取って冷凍庫に15分。

②卵を卵白と卵黄に分ける。刻んだチョコレートとバターをレンジ(出来れば湯煎)にかけて溶かしておく。生クリームは人肌くらいに温める。ココア、小麦粉はふるっておく(今回人に食べさせることを想定していないので振るいませんでした)。

③メレンゲ作成。卵白を少し泡立て、それから砂糖を三回に分けて入れ、その都度泡立てる。ボウルを逆さにしても落ちないくらいまで。なまりの極北を極めた私が自力でまともに泡立てられるのは卵一個分までだとわかったよ。

④チョコレート、バター、生クリーム、卵黄をよく混ぜ、ふるった粉類を入れてゴムヘラでさっくり混ぜる。最後にメレンゲを三回に分けて切るように混ぜる。

⑤型の1/3くらいまでケーキ生地を入れ、丸めたガナッシュをど真ん中に埋め、生地を型の6~7割まで入れる。180度で10分焼く。の筈が、余熱を忘れていたのとオーブンがボロいのとで結局20分焼くことに。どちらにしろ確認しながら焼くとよい。

⑥焼きたてをすぐ型から外すのは『無謀』なことである(崩れました)。冷めてからお皿にうつし、型から外し、レンジで再加熱すべし。

やっぱり面倒臭くてもガナッシュと外側と別々に作るべきだと思います。生焼けにする作り方はオーブンのご機嫌によってとにかく失敗しやすい。…ガナッシュでも失敗しましたが。入れ方が悪かったのか、さすがに多すぎなのか。


昼寝の白昼夢で、「週間ストーリーランド」が復活する夢を見たよ。今のオレならっ…50万を手にする力が…ないこともないこともない。

ハリポタ二次創作:さる1月9日の夜、ケーキとワイン

ガラケー時代最後の一作。

手持ちのネタの中でささっと書けそうなのがこれだったので夜中にケータイをカタカタ。スネイプ先生の最期の誕生日のお話です。2ヶ月も過ぎてますが…



セブルス・スネイプはため息をついて、倒れ込むように校長室の扉を開けた。公的には所属していることになっている、ヴォルデモートの勢力には真意を悟られないように振る舞い、味方である不死鳥の騎士団のメンバーには顔を合わせる度に裏切り者と罵倒され、今や彼が安息出来る場所は世界中で唯一、この校長室のみとなっていた。
知恵を振り絞ってあまりに頼り無いポッターたちを陰ながら援助し、英雄気取りであのカロー兄妹たちに余計な反抗をする一部の愚かな生徒たちを、せめて命だけは取られないようにと守り、それでいて誰からも憎まれることはあれど、感謝されることなど絶対に無い、危険で孤独な任務。
しかし、スネイプは死ぬ覚悟などとうの昔に出来ているし、感謝の言葉なんて尚更欲してなどいなかった。あの日から。自分の軽率さや欲深さから、ただ一人愛した女性を失った、あの日から。
この命は、罪を償うためだけにある。

そんな彼のことだから、この世に生を受けた日がまた今年も巡ってきたことなんて、すっかり忘れ果てていた。椅子に座り、束の間だけ仮眠を取ろうと目を閉じたまさにその瞬間、壊れんばかりの音を立てて校長室のドアが開けられるまでは。

侵入者か。
スネイプは慌てて身を起こし、杖を構えた。その瞬間、
「ハッピーバースデースネイプ先生ーッッッ!!!」
無駄に陽気で間抜けな若者たちの声や爆音とともに、スネイプ先生にリボンやテープや鳩やら帽子やらが襲い掛かってきた。あまりのことについ、スネイプは床にドシンと尻もちをついた。
「な、な、な…」
スネイプらしくなく狼狽し、髪に絡み付いたテープと煙を振り払いながらやっとのことで立ち上がると、見慣れた緑のネクタイをした連中が、ニッコニッコしながら目の前に立っていた。
「何なんだね君たちはっ!」
無様に驚くところを見られてしまい、その照れ隠しもあってスネイプは声を荒げて生徒たちを怒鳴りつけた。この元・寮監は自分の寮の生徒を怒鳴ることはあまり無かったため、生徒たちの顔が少し強張る。その中でも、一番歳が上でこのサプライズを計画したのだと思われる女子生徒が、ちょっとだけ申し訳なさそうにしながらも前に進み出て、答えた。
「私たち、先生のお誕生日をお祝いしに来たんです。」
スネイプは唇を歪め、思いっきり嫌そうな表情を作る。
「はあ?くだらんことを、こんな夜中に部屋を抜け出してきおって、さっさと戻らんと一人50点ずつ減点するぞ」
スネイプはにべもなく言い放った。しかし、学生たちは怯まない。
「ケーキ持ってきたんですよ。先生の好きなエルフ製フルボディの赤も。」
リーダーの女子生徒が言う後ろで、何人かの生徒たちが緑のリボンが掛けられた大きな箱や、シックな黒い瓶を掲げあげて見せた。スネイプは構わず怒鳴る。
「要らん!さあその馬鹿げたものを持って帰ってベッドに戻るんだ」
夜のホグワーツはただでさえ危険なのだから。
カロー兄妹はこのところ、残虐さにさらに磨きが掛かって、純血かつ従順に自分たちの定めたルールに従わない者は例えスリザリン生でも容赦無く磔の呪文に掛けるようになっていた。
こんなところを見つかったら一体奴らはどう思うか。校長の権限を駆使して奴らの怒りを逸らすのも、大分難しくなってきていたのだ。
それに…ヴォルデモートを生み出したスリザリン寮の学生に対しては、他寮生や教師たちもカローと同じくらいには剣呑だ。
それなのに、彼の不肖の生徒たちは、さっさとテーブルを占領し、持ってきた食べ物を広げてパーティーの準備を始めた。実に手際良くケーキやワインや食器を並べる生徒たちにもう何も言えなくなって、スネイプは舌打ち混じりに呟いた。
「勝手にしろ!」

その言葉を真に受けてか、生徒たちはそれからやんやの大騒ぎであった。赤ワインの乾杯から始まり、スネイプに持ってきた筈のチョコレートケーキを貪り食い、笑い、歌い、終いには腹踊りまではじめる始末。一時間、二時間、三時間と過ぎ、にわかに狂騒的な夜は更けていく。スネイプはその長い間食べ物にも飲み物にも全く手をつけず、ただ目を閉じて腕を組んで座っていた。

空の彼方が僅かに淡く変わってきた頃、ようやく食べ物が尽き、生徒たちはしめやかに片付けを始めた。
「気が済んだかね」
スネイプは数時間固く閉ざしていた口を開き、皮肉たっぷりに言った。
「済むわけないじゃないですかぁ、結局ワインもケーキも食べてくれないでぇ」
嬉々として自分たちでその腹に収めておきながら、女子生徒は呂律の回らなくなった舌で言った。スネイプは何とも言えない苛立ちを感じながらも心ひそかに50点減点を決めた。寮対抗なんて、今年は無いにも等しいものではあったが…。
べろんべろんに酔っ払った手つきでよくもと思うほど、来た時と同じように手際良く片付けを済ませ、生徒たちは荷物を抱えてぺこりと頭を下げた。
「では、お邪魔しました」
ぴしゃん、と静かな音がして、扉が閉じた。そして誰もいなくなった。
「全く、何だったんだ…」
今日は闇の帝王に、役立ちそうで役に立たない情報を渡しに行く日なのに。万全の体調でなければ帝王は欺けないというのに。
今からなら少しは睡眠時間が取れるだろうか。
スネイプは大きくため息をつきながらも、静寂を取り戻した部屋の中で再び椅子に腰掛け、目を閉じる。
「先生」
まるで寝ようとする時を見計らってでもいるように、またしても睡眠を邪魔する少女の声。
流石に疲れたのでスネイプは顔も上げずにただ言葉のみを返す。
「何だまだいたのかね。本当にいい加減に、早く帰りなさい。」
少女は構わず、舌足らずでもふざけてもいない、先ほどとは打って変わって凛とした口調で言った。
「私たち、先生の味方です。」
「そうかね」
スネイプは興味無さそうにぶっきらぼうに返す。少女はさらに続ける。
「私たち、先生のこと知ってます。ホントはスリザリン生もマグル生まれとかも、等しく『あいつら』から守って下さっていることを。」
スネイプはそれを聞いて、反射的に飛び起きた。杖を構えて少女を探すが、暗い部屋には自分と歴代校長たちの肖像画以外、誰一人としていないのだった。
少女の声だけが、静かな部屋に響く。
「何もできませんけど、私たちは先生を信じています。楽しいホグワーツが戻る日が、また来ることも。」
「…」
「勝って下さいスネイプ先生。いくら純血至上主義でも、こんな暗いホグワーツは嫌です。」
それだけ伝え、少女の声はそれっきり聞こえなくなった。
暗黒のホグワーツ、純血以外は特別扱いされることもなく、四面楚歌で孤立するスリザリンの学生たちは、決然として誇らかに、恩師の部屋を後にする。

スネイプは、しばらく立ち尽くしていた。静寂を打ち破るのは、自らの手で殺した前校長の声。
「…良い生徒を持ったのう、セブルス。わしは一つ、前言を覆さなければならぬようじゃ」
「あの子たちがどうして秘密を知ったかわかりかねますが…」
スネイプのピリピリとした口調に、彼の言わんとすることをいち早く読み取り、ダンブルドアはにっこり笑う。
「安心せいセブルス、あの子たちは信頼に足るじゃろう。わしも生徒を傷つけようとは思わんよ。しかし、わかってしまう者には解るんじゃのう。君がどうかはわからんが、君を愛する者はいくらだって居ることが証明されたな」
食えないジジイは飄々と言う。
愛してくれる人間がいくら居ようとも、私は立ち止まることはできないし、罪を忘れることもできないのだ。過去の罪。それを晴らすためこれから犯す罪。
愛するリリーのために守ってきた命を、世界のために犠牲にしなければならないことを知ったのは、最近のことだった。ダンブルドアとの秘密すら見抜くほど慕ってくれる生徒がいたからと言って、疑問やリリーへの罪悪感が消える訳ではない。しかし。しかし、自分が意図せず守らなければならない世界は、彼女の居ない世界は、決して無意味なものなどではなかったのだと今、悟った。

リリー、許してくれとは言わない。ただ、今この瞬間だけ、この瞬間だけ、『幸せだった』と、思ってはいけないだろうか。



「スネイプ先生は、どこですかっ?!」
「スネイプ先生は俗な言い方をしますと、ずらかりました…」



over

映画三昧料理三昧


父親とダイハード観てきたよー。マクレーン刑事(ブルース・ウィリス)の飄々っぷりがかっこええ。しかし、壊しまくり殺しまくりで楽しかった~。まあ、ダイハードはそれだけっちゃそれだけなんだが…でも良いストレス解消になるよ。自分が参加してる気分になれるのが映画の良いところ。この六年良い映画館が近くに無くてあんまり観れなかったから、色々見てみたい。次は『フライト』か『オズ』か。

夜は赤ワインに合う料理(ローストビーフ)を作る予定だったけど母親の鶴の一声で中止になりました。冷蔵庫の余りとか手順とか計算して作るのであまり余計なことしないでほしいんだってさ。そういう考えが独善的だとゴニョゴニョ。父親も言い出しっぺなんだから私だけに任せないで何か言い返してくれればゴニョゴニョ。

代わりに最近はまっている『チョコレートプリン』のレシピ。

材料(2~3人分):卵L一個、牛乳100ミリ、●治ミルクチョコレート1・5枚
作り方:①牛乳を沸騰直前まで温め、刻んだミルクチョコレートを入れて煮とかす。
②よく溶きほぐした卵を粗熱のとれた①にくわえて泡立たないように混ぜる。
③茶漉しで②を濾す。粘り気が異様に高いのでとっても大変。
④型に入れた③を鍋に並べ、一センチくらいの深さに水を張って蓋を閉めて超強火にかける。沸騰したら弱火で二分、火を止めて15分。多分それでは固まらないので様子を見ながら弱火にかける。真ん中につまようじを刺して何も着いてこなくなったら完成。

チョコレートに由来する糖分のみが甘味をつけるので後味すっきりです。ねっちりと軟らかいのでお子様憧れの『お皿に開けてプッチン』は無理。型を透明なカップにして、上にクリームとピスタチオをちょこなんと乗せると可愛い気がする。
しかし…濾すのが大変なのは何とかならないだろうか。要するに卵白の塊やらカラザやらを取り除きたい訳だから、卵だけ先に濾過して、それをチョコレートと牛乳に混ぜるじゃいかんのか。

長い長い日記でしたが、暫く短くなると思います。明日からガラケーを卒業するのです。スマホ、以前妹にちょっと借りた時すんげー使いづらかったんだけど、大丈夫だろうか。携帯から好き勝手に文章を打てなくなるのは寂しいのう。

歯磨きの後にチョコレートを食べるとっ、チョコミントの味がするんだ!

帰省して早6日。

標題は、今日の世界番付のブラジル人の子供の言葉(お題は『秘密なこと』)。可愛いなあ。
他に質問されていたのは将来の夢とか、最近起こった事件とか。比較に出されていたのがナイジェリア人だったんだけど、ナイジェリア人の子供が将来の夢を聞かれて医者とか銀行員とか言っていたのに対してブラジル人の子供はサッカー選手とかデザイナーとか、華やかそうなイメージの夢ばかりでした。堅実とおおらかとどちらが良いかなんてことは決められないけれど、幼い子供が好き勝手な夢を見られない国は哀しくてつまらないな、とあくまでも個人的で勝手な感想ですが、そう思いました。

春なので髪を切って参りました。10年くらい保っていたロングヘアーですが…雜に結っても出来る立派なポニーテールは大好きだったのですが…何せ抜け毛が異様に目立つので。てなことで、今の私は映画版スネイプ先生みたいな頭をしています。うん、素敵に切って貰えたと思う。パッツン前髪がちと悪目立ちするけど…まあ、数ヶ月もすれば馴染むでしょう。
今回肩までくらいの長さに切って、耳から下までパーマをかけてとかなり手間を掛けたのですが、映画版スネイプ先生は逐一髪にパーマをかけてあの髪型を保ってらっしゃるのでしょうか…原作は洗髪すらしてるか定かではないと言うのに…
アラン・リックマン演じるスネイプ先生はどーにも美しすぎて善人すぎてコレジャナイ感がします。あの性悪で偏執的なオッサンがいびつなほど綺麗な純愛を心に秘めているとこが良いのに…あと最終話で記憶を涙のように流すのも何か違う。スネイプ先生は憎たらしいポッターの前でなんか絶対泣かないお人なのにー。でも字幕の邦訳が「『私』をみてくれ」なのはGJ。松岡訳の『僕』はないよ『僕』は。

以下黒日記なので注意。
行き付けの美容院は私が今日やってもらった若い先生とその姑さん(お母さんだったか?)の二人が切り盛りしてるのですが。姑さん(仮)は意地悪だなあ、と思いました。
「どこに勤めるの?」
「(バレバレだろうけど伏せる)です」
「パンの研究をするの?」
「いえ、研究ではなくて」
「まさか、店舗じゃないでしょうね」
「あ…店舗なんです」
「は、勿体無い」

てめえに言われる筋合いねえんだよくそばばあ。いくら長い付き合いとは言え、私が小娘とはいえ、客に突っ込んでいいことと悪いことがあるでしょうが。
若い先生、苦労してんだろうな。
まー、日がな一日、暇で無学なおばさま方の髪を弄る間にその悪口に付き合ってたら、根性がねじ曲がるのも仕方のないことかなっ♪

…でもあんまり否定されるもんだから、周りから称賛されるような会社に内定を貰えなかった自分が何だか惨めになってきた…
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。